キリストとマリアのマンツーマンセッション
存在を認める。これは愛の行為です。
存在しているのにいないこと、なかったことにすると、「愛されていない」と愛への枯渇感を生み出していくことに繋がります。
それはあなた自身にも言えること。
あなたの中にいる色んな自分に出会う度に。その自分の存在を許可し、受け入れることで色んなあなたが「愛されている」と感じ、すでにあなたの中にある愛の濃度が濃くなっていきます。
そうしてあなたの中の愛を満たしていくことで。その愛に満たされたあなたが映す現実が、愛溢れるものへと変化していくのです。
Message From Maria
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今日は卒業生マンツーマンセッションagain、1日目。
様々な変化なあったマンツーマンセッションをもう一度受けることに。
冒頭、キリストさんからのメッセージから始まった今日。「まず、あなたに伝えたいのは、許しです」
Σ(・□・;)
先日愛子さんのゆるゆるを受けたのですが(←これも、凄かった。色んな意味で、アツかった)その時もキリストさんが来てくれて「あなたのテーマは許しです。」と。
あっちからも、こっちからも、再三にわたってキリストさん、ほんと、ありがとうございます。
。・゜・(ノД`)・゜・。
七里ヶ浜から帰りながらマリアにもらったメッセージが上↑
それをもとに大好きな雨の音をバックサウンドに。自分との対話をした1日。
未来の自分を描くけれど。
まだ出現していない未来の私と比べて今の自分を欠けていると思わず。今の自分をないことにせず。やがてやってくる未来の自分になっていくプロセスにいる私をそのまままるっと存在を認め、そんな私を許可していく。それが自分を愛することに繋がっていく。
むしろ、欠けてていい。
欠けていることで生まれるそのスペースは誰かを受け入れ、共に景色を一緒に眺められる喜びのために存在をしているのだから。
そう思えたのと同時に。
あ〜、今の私で大丈夫なんだな、と。
宇宙は、ガイドたちは全部わかってくれている。その上で、メッセージをくれたり、誰かと引き合わせてくれていることが改めてわかって。
あ〜、今の私で本当に大丈夫なんだな、と。
心から思える私を得られた、そんな1日でした。
そろそろ紫陽花の季節ですね。
楽しみ。